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HSP 人間関係:人と関わるときに心がけていること

投稿日:2020年4月8日 更新日:




こんにちは、ふくらすずめです。

私は自分がHSPの気質が強いと知ってから、1年くらいが経ちました。

思考を変えたことによって、乗り越えられた部分もあり、

それでも苦しい、疲れると思う部分もある、

まだまだ試行錯誤中の身です。

HSPの人たちが困ると感じる場面に、人と接する時とあげる人が多いように感じます。

私も人間関係で悩むことが何度かあり、その都度疲れては、どうしたら過ごしやすくなるのか真剣に考えて、を繰り返してきました。

今回は、HSPが人間関係で困るところと、私が実践する対応策をお話していきたいと思います。

お役に立てるかは分かりませんが、「こんな人もいるんだな」と参考程度に読んでいただけると嬉しいです。

HSPが人間関係で困ること

HSPは人間関係においてとっても不器用なタイプだと思います。

人の顔色から、その人が考えていることを想像して嫌な気持ちになってしまったり、

頼まれたことや、誘いを断れず、苦労したり、

大人数で遊ぶのには不向きで、疲れてしまったり。

非HSPの人は簡単に立ち直れることや、そもそも悩みにならないことも

HSPの人にとっては大きな悩みの種となって、困ってしまうことが多いのです。

また、「HSPは心の境界線が薄い」と言われる通り、「自分は自分」「人は人」と考えることが中々できないので、

周りの空気に飲み込まれてしまったり、友達のために自分を犠牲にしすぎてしまうこともあります。

ただ分かっていても、自分にとっての改善策はすぐに見つかるわけではありません。

私も、友人との間にすこしでも壁を感じると、嫌われているのかもしれないと思って距離をとったり、

仲良い人との間に別の人が入ってくると、交友関係が広がって自分の居場所がいなくなことに不安を感じたり、

うまくいかないなと思うことがたくさんありました。

自分の感覚が機敏すぎるだけで、気にしないでいいポイントを見過ごせずにごねていただけなのですが、

よくないと思っていても、なかなか改善されずに、10代の友人関係はずっとこれで悩んでいました。

大学生になって住む場所が変わったり、交友関係も一気に広がるなかで、

少しずつ人との関わり方に対して

「こうすればいいのか!」

みたいな持論が生まれてきて、

今は、仲良い人は多いけれど、関係で悩む人はほとんどいません。

きっと考え方が成長したんだと思っております。

ここからは私なりに考えている、HSP気質の人が友人関係で困らずにすむ対応策を4つお話しします。

対応策

まず、HSPの人にとって大切なのは、考え方を前向きに変えていくことより、

自分を守ったり、自分の過ごしやすい環境を整えたりすることだと思っています。

その上で4つの対応策を読んでいただければと思います。

人に干渉しない

自分と友達はあくまで他人同士です。当然のことなのですが、そう考えるのが苦手な人もいます。

自分が気に掛けるのは自分だけでよくて、人のことは基本放っておく、相手から近づいてきてくれた時だけ、自分もその人の方を向くくらいでいいかなと思っています。

人のために割く時間も自分でしっかり管理しています。一緒に遊びに行ったり、夜に通話をしたり、自分がその人のために自分の時間を使いたいという人としかしないようにしています。

人に干渉しないことから、広く浅くを心がけることも大切で、親友レベルで仲のいい人はすでに自分のことをよく理解してくれている人だと思うので、そこは考ず、

これから仲良くなる人達や、学校などの大きな組織の中に身を置くときに考えていることです。

関係に囚われず色んな人と仲良くなれた方が、視野もひろがるし、浅いお付き合いなら負担に感じることを少なくしつつ、多くの人と繋がることだってできると思っているのです。

友達という概念を見直す

私は自分と人との関係を「友達」という言葉で縛るのが好きではありません。その人と一緒にいないといけないと思ってしまうからです。

誰と仲良くなっても誰と仲違いしても当人の自由なのに、不満のある友人関係から抜け出せなかったり、この人が自分の友達だからと、他の人に見向きもしないで特定の人とだけ仲良くしたり、何が人同士の関係を縛っているのかすごく疑問に思うことが多いです。

それだと、狭いコミュニティの中に閉じこもることになり、他の人が入ってくるのを阻止したり、合わないのにずっと一緒にいたりするのだと、自分の経験上思いました。

だから、「友達」というより、「知り合い」みたいな一歩距離をおいた関係だと捉えて、特定のコミュニティに属すのをやめ、その都度いろんな場所に出没して、それぞれと仲がいい人みたいになってます。

特別コミュニケーション能力が高いわけではないのですが、

ゆるいお付き合いをするように、友達のことで自分に負担がかからないように考えた結果です。

一緒にいにくいと判断した人はすぐに距離を置く

HSPは嫌いアンテナが強く作動すると思っています。

相性が悪い人が近くにいると何となく「この人とは一緒にいない方がいい」みたいに思うわけで、そうゆう人とは一緒にいても自分が無理をするだけなので、離れるようにしています。

あと、友人はこの条件下だから仲良くなれるけどその条件が少しでも満たされないと崩れるのだなと最近気づきました。

仲良くするのに無理を感じたら、一旦離れてみることを、私としてはおすすめします。

ここまでの3つは少し冷たいと思われるかもしれませんが、もともとHSPは振り切って人との心の距離が近いのでこれくらいしてちょうどいいのではないかと思います。

仲良くなり始めてすぐに、自分の気質や性格について話す。

なりふり構わず「私こうなんだよね」と話すのではなくて、話して理解してもらえそうだなと思った人にしか話さないのですが、

だいたいそういう人とはさらに仲良くなれるし、

拒絶されたらその人とはそれまでです。

HSPは突発的に気持ちが不安定になったり、疲れてくると思考が止まったりするので、

その人の前でそれが起きたときに混乱させなくて済みます。

知っているからこそ、手を差し伸べてくれる人もいるかもしれません。

まとめ

今回はかなり自分の主張を多めにお話ししてまいりましたが、これが私の人間関係で悩む回数を格段に減らしていることも確かです。

このやり方を推奨するわけではなく、みなさんそれぞれで、気が楽になる考え方や行動の仕方があるはずなので、

一意見としてみていただいて、他にも色々な方がHSPについてお話しをしていると思うので、そういったものにも目を向けて、

少しずつ、自分なりの価値観を構築してみてはどうでしょうかと思います。

最後までご覧いただいて、ありがとうございました!


-HSP

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